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日々の糧となりたもうことなかれ

特に何がとか言った意味はなく只々気の赴くままに

三日坊主にならない方法

私の父はなかなかに変な人です。

 

我が家には家族のLineグループがあります。そのグループで父が毎日出勤途中に呟くことがあります。「今日は電車で座れた。良い一日になりそうだ 」「今日は三駅前でようやく座れた。悪くない一日になるだろう」

簡単に言ってしまえば占いみたいなものです。電車占いとでも言えばいいでしょうか?

座れたかどうかでその日の運勢が決まると言われたらそんな馬鹿なと思いますが、父いわくそんなものらしいです。

 

そんな父がLineのグループの書き込んだ一言がありました。

「三日坊主にならない方法を思いついた

    四日続ければいい」

なんというかくだらないともいえますけど、なかなか素晴らしい意見だと思うんです。四日続けるってところが大事なのではなく、少しだけでいいから目標を長くするって言うところが大事なのです。

持久走をしているとき、あと三十分というところからカウントダウンしていくより、常にあと1メートルあと1メートルと続けたほうが頑張れるものです。

宿題などをやる時でも何ページまでと決めてやらないよりも、少しだけでもやっていったほうがいいと思うのです。

 

一年間続けようなんていう大きな目標を立ててしまうから、三日坊主になってしまうのであって、とりあえずもう一日、もう一日と目の前に迫った小さな目標を達成し続けることによって自然と三日坊主になりにくくなるのです。

少しでも多くたくさんじゃなくても良いの精神で行くことによって人は三日坊主から脱却できるのです。

三日坊主なんてなかったんだ!

 

え?     わたし?   三日坊主に決まってるじゃないですか……

 

お後がよろしいようで