日々の糧となりたもうことなかれ

特に何がとか言った意味はなく只々気の赴くままに

サボることとその心境

ここ数日、ドイツ語の勉強は愚か、ブログの更新すらサボっていました。私の中での目標として、毎日更新(書き貯めでもいいから)するというのがあったのですが、一ヶ月も経つ前に失敗となりました。これからはしっかり書き貯めしましょうまる

 

さてサボるとってやっぱり楽なんですよね。自分から進んでブログを書き始めたもののやっぱり毎日続けるっていうのは、何を書くかとかトピックを決めるところも含めて、難しいところがあり続けるのはなかなか辛いところがあります。

 

サボってる間は楽ですし、その時間を宿題、アニメ、ゲーム、睡眠だとかいろいろな時間に回せます。回せると言っても誤差に等しいような数十分なのですが……やるかやらないかだと、やらないという選択の方が圧倒的に楽で甘美なものです。

 

しかしサボるということは私の心に少しずつ罪悪感を供給していきます。毎日更新するって決めてたのに、せっかく今まで続けてきたのに、何時間もかかるような大作業じゃないのに、といろいろな言葉が自分自身を攻めます。マゾかな?

 

マゾじゃないです。だから重い腰を上げて数日ぶりにブログと向き合ってみたわけです。正直に言うと今書いたコレも気まぐれのようにブログ管理ページのタブを開いたから書いたのであって、本当は書くつもりはなかったのです。

 

サボることは簡単ですし、悪魔の囁きのようにもういいだろ? 十分頑張ったと囁きかけてきます。それも毎日です。それに打ち勝って更新し続けることにきっと何か意味があるのでしょう。だから明日はきっと更新します。なんだかまた言い訳がましいポストになってしまいました。

 

お後がよろしいようで